開催趣旨

宇宙航空研究開発機構では、東日本大震災により開催を延期しておりました「第30回宇宙ステーション利用計画ワークショップ」を下記のとおり開催致します。
国際宇宙ステーション(ISS)は、日本・米国・カナダ・欧州(11カ国)およびロシアが参加する国際的な大型研究施設です。日本はアジア地域からの唯一の参加国として、これまでに微小重力や宇宙放射線など、ISSならではの環境を用いて、材料科学や生命科学などの科学実験や宇宙飛行士の健康リスク軽減を目的とした宇宙医学実験、創薬に向けた知見を得るタンパク質結晶生成実験などの宇宙実験を進めてきました。また、国際宇宙ステーション計画に参加している米国・欧州・カナダ・ロシアでも、様々な宇宙実験が行われ、その利用成果を受けたこれからの利用計画の検討が進められています
今回のワークショップでは、日本の「きぼう」の最新の利用状況や利用成果のほか、今後の「きぼう」利用の方向性などについて紹介します。また、米国・欧州・カナダ・ロシアの利用成果や最新の利用計画の紹介を通じて、今後の国際協力ミッション等について議論する予定です。
概要
| 日 時 | 2011年12月16日(金)13:00~17:30 |
| 場 所 | 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) |
| 主 催 | 日本学術会議、宇宙航空研究開発機構 |
| 共 催 | 文部科学省 |
| 定 員 | 約300名(参加費無料、事前申込み制)こちらからお申し込みください |





